音楽レーベルとテレビ番組の製作等を行なう日本一の零細企業を自負する会社のしがない社長のブログ
今日は汐留のとあるビルのエレベーター ホールで某パーカッショニストの方と偶然にお会いしました。福岡に行く前にメールをお送りした ばかりなので、これが女性なら“運命の出会い”で汐留のビルがエンパイヤー ステート ビルかなんか(古い映画!)になるんでしょうが…
最近はご一緒にお仕事させていただく機会が減り残念な限り。
で、「紅白歌合戦」の話しをさせていただくと「ミュージシャンにとってはステータスだった。色んな楽器メーカーから“ステージで使って下さい”といただいた。」と昔話しを聞かせていただきました。
やはり「紅白」は違うんですよね!
それと25年近く前、私がまだレコード会社時代に何度もキャンペーンをご一緒させていただいた、今では超大物演歌歌手のバックバンドだったそうです。
そんな古くからのご縁があったとは知りませんでした。
ぜひそのお力をお借りして今年こそ大晦日は渋谷のホールで迎えたいですね!